忍者ブログ
11

1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ノベルティ関係の印刷所を探してたら100部からオリジナルコンドームを作れる業者を発見。ラブホのオリジナルゴムみたいなノリなのかわかりませんが、珍しいノベルティは大好きなのでちょっと作りたくなったんですが、GXで本出す以上関係ないんでガックリしました! だって十ユベ18禁本作ったって無意味!なぜなら彼らは避妊しないから!多分! うおーでも別ジャンルで作れるものなら作りたい! 使う使わないはともかく!
のっけからお下品ですみません。今飲んでるビールにエロ神様のカウパーでも入っていたのかもしれないんだぜ…。
ノベルティはどうしても大量部数が前提になってしまうのですが、小ロットで安く作れるノベルティはありがたいですよねー。

今月いっぱい滞在予定だった出張先でしたが、思ったより任務完了しそうで、来週には帰れそうです。
まだ予定は未定なんですけど・・・。ていうか週イチくらいは会社に帰ってきてましたけど、最悪なにかあったら呼び出しくらう感じになりそう。交通時間がハンパないのでそれはやだなあ。

出張中は宿泊先ではネットしかすることないので、ぺそぺそアンソロ原稿やってます。
表紙ラフを描いてますが、どーしても先日のイベントで言われた「アンソロ表紙はうまい人に頼んで描かせるべき」というご意見に凹みまくりで、ああうあうあうあうーと一人で悶えてます。ヘタレで申し訳ない!
表紙はさすがにもう依頼はできないんですが、かわりにカラー口絵は超豪華なのでそれでご勘弁くださいましー。
PR

3/29のオンリー、スペース配置図公開されましたね!近日オフラインページ更新しまーす。というかサイト放置しまくりで申し訳ありません・・・。

同人誌のカラーページ用の用紙ってフツウどれくらいなんですかねー。90kじゃ薄い?110kが適正?135kだと厚過ぎるかなあ・・・。印刷所によってまちまちなので平均がわからん。
いや、カラーページだけ頼もうとしてる印刷所、今キャンペーン中で90kと135kが同じ値段なんです。なので110kだと高い。いや、安い高いの問題じゃないですよねっ・・・でもでも…。・・・135kにしちゃおうかな・・・。厚い分には問題ないよね?いやしかしどうかなぁ・・・。

こんな事をぐるぐる考えてます。

先日の絵チャでうっかり出た「ユベルフルメイク疑惑」に一人妄想して楽しんでいます。
だって前世の顔に比べたらユベルの顔濃いじゃないですか。ぜったいマスカラやアイライン入れてるよねっ。
少なくとも唇は口紅ですよね?グロスでもいいけど! あんなに濡れて光るなんて!
ユベルは頑張ってキレイになりたくてメイクしてるのに、十代はどうでもいいと思ってる図に萌えます
まあ意外と男はスッピンが好きというか、要はナチュラルメイクが好きだよね。ケバいメイクではなく・・・。
ユベルはちょっとケバいかもしれん…。でもキスするたび十代の唇が青く染まるのは大賛成です。(オイ)
いや、うっかり口紅つけすぎたユベルにキスして、(自分の唇で口紅拭ってやって)「これでちょうどよくなった」とか言う十代でもいいです。でもそんなの十代じゃねえー。
妄想ってほんっとにいいもんですね。際限がありませぬぬぬ。

WEB拍手のお返事は続きで!うおおメイラ兄弟の情報色々ありがとうございまーす!

つづきはこちら
聞いてください。
某同人ショップで、大好きなサークルさんの東方本を買おうとしたんです。通販で。それ以外はいらないんですが、送料がもったいないんで、他にも何か買おうかなと数冊カートに入れたんです。
でもちょっと考えて、やっぱりいらないわあと思った本を削除したんです。
で、本が届いたら、自分が一番ほしかった、本来の目的のサークルさんの本がないんです。
そう、どうやらいらないものを削除するとき、好きなサークルさんの本を削除していたようです。うううう。
なんのためにわざわざ通販したんじゃよー。
コンビニでもお茶買ったつもりがジュース買ってたりするし、最近本気で脳に障害がないか心配してます。
朝ごはんに何食べたか思い出せないのは忘れっぽいだけ、朝ごはんを食べたかどうか思い出せないのは痴ほう症といいますが、私は夕食を食べたことをよく忘れます。
ねえ、マジでやばいかな。これって。

さておき暗黒使徒をユベルだと思ってる人とヨハンだと思ってる人、その差はどれくらいなんだろうと考えてみる。
個人的には暗黒使徒は、身体はヨハンだけどヨハンの魂が一切入っていないので、ほぼユベルであると考えています。ヨハンの魂が入ったままなら、多少のヨハン成分というか、ヨハンの影響はありそうなものですが。
ユベルがヨハンの殻を被って、ヨハンのフリをしてるだけであると思っています。

そもそもあれをヨハンだと思ってる人も多くないとは思うのですが、ユベルだと思ってる人も少なそうな。
要はユベルとヨハンによる究極生命体という位置づけなのかしらと思ったり。
なんでこんな事を考えるかというと、ユベルそのものは好きじゃないのに暗黒使徒は好きという人が多いような気がして!そんな感じの意見を見るたび、内心「あれユベルじゃん!」とそっと突っ込みを入れているのは内緒です。

でもまあ、個人が個人の好きなようにめでるのが一番でございますよね。

Rびさんとの会話(おもに絵茶)は、いつも私にとって目からウロコなのですが、先日の絵チャでおっしゃってた、「なんでユベルの男声はオッサンなのか」という疑問も、ほんと目ウロコでした。ホントなんでだ!?
そもそもユベルの声がエロすぎるんですよね…。
ユベルについては考えれば考えるほど奥が深くて…。もう1年も考えてるのに、まだ考え足りないのって異常なんだぜ。
そんな感じでみちみちアンソロ原稿やってまーす。貧乏性なのでページのあらゆる箇所に変なオマケをつけてしまいそうです。アホです。最初アンソロはオシャレな女性雑誌のイメージでしたが、ジャンプとかのコミック雑誌的なノリになりそう。もしくはパチスロ雑誌。
ずーっと地味に体調が回復しないのですが、そんななかRび様が二日間連続でユベ絵チャにお付き合いくださったので、滾りました!ほんっとーにありがとうございますう!おかげでアンソロ原稿のためのテンションがアップしましたー!いつもドSアニキがユベルを苛め抜くという妄想ばかり話すので、ドン引きされてないか心配です…。

出張先のおともとして、「学校であった恋い話」という同人ゲームを買ったんですが、恋愛SLGなのに育成期間が超短いのでどうしていいかわかりません。攻略本(設定集)が千円で高かったから買わなかったんだけど、買うべきかなあ。「血で血を洗う殺し愛」EDが見たすぎるんだ!とりあえず岩下さんとのラブEDは見たよ。

学恋は昔SFCとPSで発売された「学校であった怖い話」というゲームのシナリオを書かれた飯島先生が同人ソフトとして発行してる、学校であった怖い話シリーズの1つです。「学校であった怖い話」はすんごい好きなゲームでして、特に岩下さんという美少女が超ヤンデレで大好きでして…!本当は怖い話のほうの同人ゲームも買おうと思ったんだけど、恋愛ゲームのほうが気になったので先にこっちを。
同人ゲームのほうは実写じゃないので、みんな美青年&美少女になってていいかんじですうー。

学怖はゲームも最高なんですが、小説版の物語が個人的には大好きでした。岩下さん物語がもうねー超グロテスクで、当時電車の中で読んでて吐きそうになったんですよね。でもすんごい好き。攻略本に載ってた小説も、岩下さんと主人公が結婚したって設定で、どれだけ主人公に尽くしたか語る独白っぽい話だったんですが、よく覚えてないけど結局岩下さんが主人公を殺したって話だったような気がする。もう最高です。

なんだかんだで土日も仕事です。頑張ろう・・・

慣れない環境で眠ったせいか、昨日は変な夢をたくさん見たんですけど、久しぶりにユベルの夢を見て滾りました。
プレイヤーキャラをメイキングできるKONAMIの新作RPGを購入したっつー夢なんですが、ユベルっぽいキャラを作れるとネットで発見して、せっせこ作るという内容でした。なんじゃそら。
すごい耽美でエロいユベルみたいなキャラが出来て狂喜乱舞したところで目が覚めた。時計を見たら3:33。
ちょうどゾロ目の時間に時計を見る、というのは頭上に天使が舞い降りた瞬間だというような話をスピリチュアル系のサイトで見ましたが、まさにユベル=天使ということですねウフフ。

あああ・・・それにしてもユベルに会いたい・・・。

関係ないけど、どうしてユベルが男性、女性と2つの性を持っているのか、その意図をものすんごく知りたい。十代のお相手ならむしろ無性のほうがふさわしそうなもんなのに、あえてどちらの性もドバアアンと主張しまくるキャラになったのはなんでなんだろうとか。1年くらい考えたけど未だに私には意図が掴めませんです。

久しぶりに今夜と明日絵チャしたいですー 今夜は飲み会があるのでちょっと遅いかな?
明日は22時には篭ってると思いますが・・・。
入室したらここにアドレスのっけておきますのでよろしければ!
 

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索

2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12 
前のページ 次のページ
忍者ブログ [PR]